基調講演
消費者から創作者へ。何者でもなかった私の「つまづき」を価値に変える創作術
「自分はコンテンツを消費するだけの存在ではないか?」
かつての私は、会社と家を往復し、休日はスマホゲームで時間を溶かす毎日に焦りを感じていました。会社では「こまごまとした用事をこなす人」と紹介されショックを受け、ネット上の有名なITエンジニア、デザイナー達を見ては劣等感を抱く日々。
そんな私を救ったのは、自身の「つまづき」をさらけ出すアウトプットでした。
初心者だからこそわかる「つまづきドコロ」を先回りして、マンガで丁寧に解説する。その試みは、やがて『わかばちゃんと学ぶ』シリーズという形になり、私を「作る側」の世界へと連れ出してくれました。
会社の中では「こまごまとした人」でも、外に出れば「著者」になれるというパラダイムシフトこそが、技術同人誌をつくる魅力です。
本講演では、11年間の活動で気づいた、AI時代にこそ光る「弱さを価値に変える創作術」をお話しします。消費のループを抜け出し、自分なりの表現で社会とつながる一歩を、皆さんと一緒に考えたいと思います。
<このような方におすすめ>
- 「自分には発信できるほどの専門性がない」と、最初の一歩に迷っている方
- 日々の仕事や育児に追われ、コンテンツを消費するだけの毎日にモヤモヤしている方
- 会社員として働きながら、技術同人誌や創作活動を始めてみたい方
- 自分の「つまづいた経験」を、誰かの役に立つ価値に変えたい方